うず潮不動産鑑定

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徳島マラソン(18.3.25開催)に参加しました

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友人の誘いを頂き、初参加致しました。当日まで2度ほど練習した程度で参加しましたので、当然ながら結果は惨敗に終わりました。

A.M.9:00に号砲、快晴です。最初は周りのペースに流され無理をしたのも束の間、吉野川土手に吹き付ける冷たい風の影響もあってか、徐々に腰痛が酷くなり足が前に出なくなりました。脇の応援の方から激励の品を頂いたお陰で何とか持ちこたえたものの、次の日のことも考え早期にリタイアしました。

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第三関門(約16㎞地点)にて制限時間まで30分程度残したまま、バスに収容され終了しました。帰りは田宮~徳島駅までバスの送迎付きでスムーズに帰路につきました。

来年は完走できるよう、友人と練習に励んでまいります(ちなみに友人は完走されていました)。参加された皆様、大変にお疲れさまでした。

小豆島にてオリーブの木を購入しました

今回、購入したのは「ネバディロ・ブランコ」というオイル用の品種です。

オリーブ栽培の適地は、年平均気温が14~16℃、年間2,000時間以上の日照、年間1,000㎜程度の適度な降水量のある立地とされていますが、徳島市も概ね適地に含まれると思われます。(ちなみに徳島市は年平均気温14~20℃、年間日照時間2,065~2,327時間、年間降水量1,496~2,534㎜(気象庁・徳島気象台・2013年~2017年)で降水量が問題です。)

HP用

オリーブの実の栽培については、単一品種では結実しにくく、1~2割の異なる品種を混植する必要があるようです。

【小豆島の概況】

小豆島は面積153.35㎢、周囲140.1㎞と瀬戸内海では淡路島についで2番目に大きな島で、約30,000人が暮らしています。400年以上続く醤油、素麺の生産、そこから派生した佃煮やごま油など特産品は多岐に渡りますが、小豆島は「オリーブの島」としても名高く、オリーブオイル生産量は常に日本一となっています。

なお、オリーブ栽培が小豆島に導入されたのは、明治41年に遡り、当時の農商務省が試験的にオリーブ植樹を小豆島、鹿児島県、三重県で行った結果、栽培が成功したのは小豆島だけであり、これが日本のオリーブ栽培のはじまりになっているそうです。

 

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